ALE ONEの天日塩ができるまで|韓国・木浦で約3年かけた塩づくり
the saltは、太陽と風、そして時間をかけてつくる「純粋天日塩」です。

天日塩は、自然の力で海水を結晶にする
海水から塩をつくる工程には、海水を濃縮する「採かん」と、 濃縮した海水から塩を結晶化させる工程があります。
天日塩は、主に太陽の熱や風など自然の力を利用し、 海水の水分を蒸発させながら結晶化させる塩です。
ただし、「天日塩」と表記されていても、 使用する海水、塩田の場所、気候、製造期間、 そして結晶化した後の加工工程は商品によって異なります。
どの海の海水を使い、どこで、どれだけの時間をかけ、 どのような工程で塩になるのか。 ALE ONEでは、その背景まで含めて塩を見ることを大切にしています。
韓国・木浦で、約3年かけて塩をつくる
ALE ONEのthe saltは、韓国・木浦(モッポ)の海水を原料に、 同じ木浦にある塩田でつくられています。
製造を始める時期や自然環境によって期間は異なりますが、 海水から塩になるまで約3年をひとつの目安としています。
太陽や風、気温、湿度など刻々と変化する自然環境と向き合いながら、 時間をかけて海水を濃縮し、塩の結晶を育てていきます。
製法についてお伝えできることは限られますが、 太陽の当たる角度や気候の変化を見極めながら、 その時々の環境に合わせて塩づくりを行っています。
火を入れるか、入れないか
塩づくりでは、結晶化した後に加熱や乾燥などの工程を加えることがあります。 ALE ONEでは、火を入れることで塩の状態や成分バランスが変化することにも着目し、 商品ごとに製法を設計しています。
the salt <origin> - 粒塩は、 結晶化工程で加熱を行わず、 太陽と風の力を利用して結晶化させています。
一方、焼塩・生塩・焼粒塩には、 それぞれの商品特性に合わせた加熱工程があります。
治療院で向き合ってきた、人と食
ALE ONEの塩づくりの背景には、 治療院で日々、人の身体や食生活と向き合ってきた経験があります。
治療院に初めていらした方に「塩」について聞くと、 「なるべく減らしている」と言われることも少なくありません。
だからこそALE ONEでは、 塩を単純に「しょっぱいもの」とひと括りにするのではなく、 原料や製法、その中に含まれる成分まで見て選ぶことを大切にしています。
「粗雑物」まで含めて、塩を見る
食塩の主成分は塩化ナトリウムです。 一方、ALE ONEの純粋天日塩には、 マグネシウム、カルシウム、カリウムなどの成分も含まれています。
塩づくりの世界では、 塩化ナトリウム以外の成分を「粗雑物」と呼ぶことがあります。 ALE ONEでは、この「粗雑物」と呼ばれる部分まで含めて、 海水から生まれた塩の個性のひとつとして捉えています。
どんな海水から、どのようにつくられ、 どのような成分を含んだ塩なのか。 そこまで知ったうえで、自分に合う塩を選んでほしいと考えています。
ぜひ、「天日塩」と表記されている他のお塩とも比較し、
製法や粒の違い、味わいの違いを感じながら使い分けてみてください。
LEARN MORE ABOUT SUN-DRIED SALT
天日塩の基本的な製法や、他の塩との違い、選び方については 天日塩とは?製法・違い・選び方を見る で詳しく紹介しています。